焼肉響楽|お手頃なのに上品な焼肉を居心地の良い空間で味わおう

焼肉響楽|お手頃なのに上品な焼肉を居心地の良い空間で味わおう

近江八幡の住宅街の中にひっそりと構える焼肉屋「響楽」。同市内に住む人でも知らない人は多いのではないだろうか。

今回は大人2人で、お手頃なのに上品な近江牛・黒毛和牛の焼肉を堪能してきた。店長さんのこだわりが至る所に散りばめられている素敵なお店だ。

響楽の外観および内装

響楽外観

シンプルな外観で主張が強くないのも好感が持てる。

 

響楽内装

店内は暖色を基調とした和な雰囲気。筆者は写真右奥の角のテーブル席に案内してもらった。

 

響楽内装2

テーブル席に着くと半個室のような状態になるため、他のお客さん視線をほぼ気にせず焼肉を楽しめる空間となっている。

 

響楽内装3

仕切りが高いおかげで、顔をあげても隣のお客さんの頭部すら見えない。天井からぶら下がる照明の、和でおしゃれな感じも気に入った。

 

響楽テーブル席

人数分のトングを用意してくれる配慮も素晴らしい。焼肉のタレは薄味だが、これが肉の味を引き出してくれてグッド。

響楽のメニュー

響楽メニュー1

各テーブル席の壁面には全メニューが貼ってあるので、わざわざメニュー冊子を開かなくても注文できる工夫がされている。写真の左に写っているように、呼び出しボタンは壁に引っかけれられている。

 

響楽メニュー2 響楽メニュー

 

また、手元でメニューを確認したい人用に、片手で持てるサイズの立て型メニューも置いてある。お手頃なものから少しお高めの希少部位まで、種類はなかなか豊富な方だ。

気になるお肉を実食

さて、ここからは実際に筆者が食べたメニューを紹介していく。 これから以下で登場する写真はどれも1人前だ。

響楽塩タン

まずは定番の塩タン。味、食感ともに値段相応といった感じだ。メニューには「タン」と「塩タン」の2種類記載されているが、「タン」の方はタレがかかっているようだ。

 

焼肉響楽 近江牛上カルビ

次に「近江牛上カルビ」。綺麗な霜降りが入っており、焼くと上質な脂が溶け出し香ばしいかおりが食欲をそそる。シンプルな味付けで近江牛のカルビを味わいたい人は是非。

 

響楽塩ダレ上カルビ

こちらは「塩ダレ上カルビ」。上に載せた近江牛上カルビと肉自体は同じであろう。1枚あたりも大きくスライスされていてかなり食べ応えがあった。何と言っても塩ダレの味が癖になりそうだ。濃いめの味付けと塩味が好きな人はリピート間違いない。これは筆者もかなり好きな味付けだ。

 

響楽ホルモン

ホルモンも一つ一つが大きめで、脂が甘く口の中でトロけて美味しい。こちらも値段相応という具合。

 

響楽天肉

筆者が大好きな、モチモチとした食感と歯ごたえが特徴の天肉(ツラミ)。薄くスライスしてあるので気をつけないと焦がしてしまうから注意が必要だ。ただ、天肉は多少焼き過ぎてしまっても、香ばしい風味が出るので不味くはならない。薄いのに弾力があって甘くて非常に美味しくいただいた。

 

響楽黒毛和牛上赤身焼肉屋にいったら必ず食べたくなるあっさりが売りの赤身。こちらは「黒毛和牛上赤身」というメニューだ。薄く入っているサシが非常に綺麗なのが印象的で、まるで花びらのように美しい。トングで持った瞬間からわかる肉の質の良さ、柔らかさ、そして赤身ゆえの弾力。薄味のタレを少しつけて肉本来のの味を存分に楽しむのがおすすめだ。

 

響楽近江牛上サガリ

こちらは「近江牛上サガリ」だ。「サガリ」とは横隔膜のことで、同じ横隔膜から取れる「ハラミ」とは少し違った食感・風味を楽しむことができる。脂が少なくとてもヘルシーで、ハラミよりは歯ごたえがしっかりとあり、さすが希少部位といった味わいでクセになる風味。

 

響楽 近江牛上ハラミ

サガリに続いてこちらが「近江牛上ハラミ」である。まさに”上質な肉”。こちらも、トングで掴んだ瞬間からその柔らかさを感じ取る事ができるだろう。サガリに比べて柔らかく、噛むと近江牛の甘い肉汁が口の中に湧き出てくる贅沢な一品だ。

 

焼肉響楽 ユッケ

次にサイドメニューの「牛炙りユッケ」。味付けはいたってシンプルで、特製ダレ・ネギ・ごま・卵黄だけだと思われる。牛肉本来の味を楽しめる一品だ。

 

響楽 近江牛生ハート

続いて「生ハート」。生のハートと言えば、コリコリした食感をイメージする人も多いかと思われるが、こちらは薄くスライスされていて柔らかい食感。あっさりしていておつまみに最適。

 

響楽卵スープ

サイドメニューの卵スープ、卵がフワッフワでとても優しい口当たりだった。味はかなりしっかりとした味付け・濃い目で、量も結構あったので2人で分けるくらいが丁度良いのかもしれない。

 

響楽牛炙りユッケビビンバ

こちらが締めに注文した「牛炙りユッケビビンバ」だ。一緒にコンソメわかめスープ(?)が付いてくる。

正直このビビンバには、筆者も同伴者もその美味しいさに驚いた。真ん中に暖かい白ご飯、それを囲むようにキムチ・きゅうり・味付け大根・ほうれん草・そぼろ・ユッケ・海苔が盛り付けられていた。

響楽牛炙りユッケビビンバ混ぜた後

混ぜてみるととても美味しそうな見た目に。食べる前は「まあ、こんなものか」と思ったのだが、食べてみてビックリ。それぞれの素材の味が打ち消しあったり反発したりすることなくしっかりと残っているではないか。

これまで食べてきたビビンバは、混ぜることによってそれぞれの味が混ざり一つの味が完成する、というイメージだ。

しかし、ここの「牛炙りユッケビビンバ」は各素材の味が生きており、口にスプーンを運ぶたびに少し違った味わいを楽しめる、そんな一品だった。それゆえ、最後の一口を食べ終えるまで全く飽きが来ないのが印象的。

また、石焼ではないので熱々でもなく冷えているわけでもなく、程よい温度調整がされていて食べやすい。これを読んだ人にはぜひ食べてみて欲しい。

店舗情報・アクセス

  • 営業時間:17:00-23:00
  • 定休日:月曜日
  • 駐車場:店の前に4・5台分のスペース
  • 電話番号:0748-33-8033

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